潜在看護師応援新聞「よしニュース」

【看護チームの一員としての役割】外来看護師長とパート看護師のかかわり

【看護チームの一員としての役割】外来看護師長とパート看護師のかかわり
【看護チームの一員としての役割】

よし
よし

外来看護師長として、パート看護師のかかわりにいつも悩まされている。

パート看護師さんに対して、【外来看護チームの一員としての役割】を担ってもらうための、看護師長としての関わり方に頭を抱える日々を過ごしている・・・。

外来看護師長であるあなたにとって、このような悩みは尽きないんじゃないでしょうか。

 

この記事を書いている僕は30才で看護師となり4年目で潜在看護師という名のニートへ。そこから復職、現在は認定看護師としてスペシャリストの道を歩んでいますが、管理職経験もあります。

そんな僕が、看護管理職だった経験や現在所属する外来看護科の一員の立場から、外来看護師長につきものの、外来看護チームの一員としての役割を主体的に担ってもらうためのパート看護師との関わり方についてくわしく解説します。

 

よし
よし
あなたがいま悩んでいることや、その悩みの解決へ向かうヒントが散りばめられていますので、ぜひ最後まで読んでいただき今後のあなたの看護に役立ててくださいね。

【看護チームの一員としての役割】外来看護師長のパート看護師への関わり方

【看護チームの一員としての役割】外来看護師長のパート看護師への関わり方
よし
よし
まず前提として、【看護チームの一員としての役割】うんぬんの前に、外来看護師長とパート看護師の関係は「人と人」の関わりであることを忘れないようにしないといけませんよね。

そのうえで、看護師長とパート看護師としての仕事上の関わりを考える必要があリます。

 

例えばパート看護師の外来看護へのストレスが少ない状態であれば、

ブランクナース
ブランクナース
「よし、今日も外来看護のチームの一員としての役割を頑張ろう」

という意欲が生まれます。

 

逆に、叱られたり指導されることばかりだったり、人間関係がうまくいってなかったりすると、パート看護師の心の余裕がなくなります。

 

そうなる前に看護師長であるあなたは、パート看護師のストレスの原因を軽減しなければならないですよね。

 

よし
よし
パート看護師の悩みや不満を聞いてあげることが大切になります。

 

ですがそうすると今度は、看護師長(あなた)自身もストレスがたまりますよね。

あなたもストレスを発散しなければ、パート看護師やその他の外来看護師の相談を受ける余裕がなくなってしまいます。

 

看護師長もスタッフの悩み事を聞くばかりではパンクしてしまうでしょう。

そうならないよう、あなたのストレス自体を緩和できる術を身につけておくのも、看護師長(看護管理者)の役目の1つです。

 

外来という特有の環境にある看護科のトップとしてあなたは、パート看護師との関わりを良好に保ち続けること。

看護師さん
看護師さん
すなわちパート看護師に「外来看護チームの一員としての役割」を定め、主体的・意欲的に看護ができる環境を提供・構築することがとても大切です。

 

✅外来スタッフ時代の僕の辛い体験談【看護師長とパワハラ問題】

許容量が満タンでバケツから水がこぼれ落ちながらも、それを隠すように仕事していました。

そんなある日、看護師長に一方通行に聞いただけのお局ナースからの情報だけで、僕が問い詰められることがありました。

同じようなことを含め、様々なストレスが蓄積されて僕のバケツにはもうまったく余裕がない状態で問い詰められたんですよね。

すると自分でも「アカン、アカン・・・・」と思いつつ、もう我慢することができなくなっていました。

壊れる寸前ですね・・・。

そして僕は看護師長に、「ふざんけんな!」といって声を荒げてしまいました。

翌日、看護部長から呼び出しがあり、「あなたの師長から、あなたに大声で怒鳴られた。恐怖でどうしようもない」といった訴えがあったとのことでした。

看護部長が期待をかけている師長でしたので、話の前後を聞いてくれるわけもなく、「師長の希望で院内のパワハラ委員会で僕の処分を考えることになりそうだ・・・」って理由での呼び出しでした。

なんとなくわかっていたけどね・・・(カナシイ)

結局そこからなんだかんだあり、【厳重注意】の処分ですみました。

 

でも僕はやっぱり納得できません。

声を荒げたこと自体は僕が悪いんですが、【厳重注意】に至るまで「なんで看護師長はいままで僕の訴えを聞いてくれなかったのか」ってことが引っかかっています。

 

今回の記事を書く動機も、こんな経験が理由の1つです。

【外来看護チームの一員としての役割】働きやすい環境の構築

【外来看護チームの一員としての役割】働きやすい環境の構築
ブランクナース
ブランクナース
あなたの施設にこんなパートの外来看護師はいませんか?
  • とくに明確な目標なんかはない
  • がんばりたくても、家庭があるからなかなかできない
  • 私にはそこまでできない

というように、いまは育児や家事に追われて「目標」や「やりがい」がなかなか見つけられず、主体的に外来看護チームの一員としての役割をこなせないパート看護師もいるでしょう。

 

例えば、結婚、出産、育児により、一旦現場を離れ、長期間のブランクを経てパート看護師として職場復帰してきた人が、「何を目標にすればいいのか?」と迷うことは多いと考えます。

 

よし
よし
あなたが外来看護師長として働く外来看護科のスタッフの中に目の輝きを失っているパート看護師はいませんか?

パート看護師が目標を見失うことなく、モチベーションを維持できるように看護師長であるあなたは努めなければなりません。

 

「外来看護チームの一員としての役割」を果たすためには、パート看護師はどんな目標をもてばよいのでしょうか?

そのキーワードは、

将来どのような看護師になりたいのか?

です。

しかし、育児や家事に追われているパート看護師はとくに「看護師としての自分の将来像」が見えにくい状態に陥りやすいと考えます。

(→これは僕の経験値や肌感覚ですので、データなどは見つけていませんが、概ね合っていると思います)

 

 

外来看護師長であるあなたは、例えばパート看護師との面接で「次に習得すべきこと」として、

少しだけハードルの高い業務を本人の意志で目標に設定できる

ように促すことです。

次のステップにチャレンジするきっかけを与えて、背中を押すのです。

重要

パート看護師はもちろんのこと、個人や外来看護チームの一員としての役割や目標については、必ず可視化できるようにしましょう

 

モチベーションの低下しているパート看護師に対しては、新たな課題を提供しても、

  • 「私には無理です」
  • 「私はそこまでできなくて結構ですパートですから」
  • 「今さら新しいことを覚えるのはしんどいので無理です」

などの返事が返ってきますよね。悲しいですね。

こういったモチベーションの低いパート看護師に対しては、

  1. 『傾聴(「聴く」を7〜8割で、指導やアドバイスはしない・または最小限に留める)』

  2. 看護師長であるあなた自身の背中を見せること

で、パート看護師に憧れられるような「カッコいい看護師の手本」となるよう努めましょう。

【外来看護チームの一員としての役割】パート看護師として復職する理由

【外来看護チームの一員としての役割】パート看護師として復職する理由

潜在看護師が復職の際に望む勤務時間

30時間以上が41.2%、

次いで24時間以上25時間未満が23.0%

 

勤務体制の希望

「日勤のみ」が85.2%

次いで「二交代」の7.3%

「日勤のみ」の希望者が圧倒的に多いことがわかる

 

復職の際に抱く不安

「最新の看護知識、技術に対応できるか」33.4%

次いで「家事、子育てと両立できるか」が32.6%

 

最新の看護の知識、技術に対応できるか?

潜在看護師の期間が長くなるほどその比率は高くなり、

5年以上10年未満が47.1%

10年以上15年未満が51.1%

と離職期間が5年を超えると知識や技術に不安を抱き始める傾向にあります。

 

看護師復帰を果たすために必要な支援・活用したい制度

「時間外労働の免除」が49.5%

次いで「休日労働の免除」「短時間勤務」が44.9%

「夜勤の免除または夜勤回数の軽減」が33.9%

となっております

勤務時間の長さに対する不安があり、休日勤務や夜勤を敬遠する傾向にあることがわかりますね。

 

復職時の研修の希望

「希望する」が76.1%

「希望しない」が19.7%

でした。

 

研修を希望する内容

「看護技術」が70.7%

「治療などに関する医学的知識」が56.4%

「専門分野に関する知識、技術」が40.0%

「ITに関する知識・技術」が33.6%

となっています。

 

【Point!】

やはり、看護師に復職するにあたり、

「家事や育児との両立」

「知識や技術への不安」

「できれば日勤のみの勤務」

「時間も常勤看護師より短く、時間外勤務がない」

といったことを希望していることがわかります。

 

このような職場環境への復帰を望む潜在看護師にとって、「パート看護師」は魅力的な勤務形態であり、復帰する理由の中でも大きなウエイトを占めるものと間会えられます。

【外来看護チームの一員としての役割】外来看護師長の悩み

【外来看護チームの一員としての役割】外来看護師長の悩み

外来看護においては、常勤看護師だけでなくパート看護師など、非常勤の看護師が比較的多く配属されています。

そのような職場環境のなか、外来看護師長(外来看護管理者)であるあなたは病棟など他科との違いにストレスを感じていることでしょう。

 

よし
よし
例えば、朝の申し送り1つとっても、病棟ですとナースステーションにナースが集合して全体に申し送りをすることが一般的かと思います。

 

一方、外来の朝の申し送りにおいては、申し送りをするナースが各科から休憩室や談話室など(申し送りできるスペース)に足を運んで行う必要があります。

このちょっとした違いでも、何かと多忙な時間帯に担当各科を離れて申し送りをしなきゃならないのは「師長―スタッフ」双方にとって、病棟に比べると非効率です。

さらに申し送りを聞いた職員が、外来各科に戻ってスタッフ(パート看護師含む)全員に申し送り事項を伝達するなどしなければなりません。

(もちろん、考えればもっと効率的な方法はありますので一例として参考にしてください)

 

よし
よし
しかし「この程度の悩みやストレスならまだマシやわ〜。」

と言わんばかりの、外来特有の看護師長の悩みの中でも大きな大きな割合を占める悩みがこちらです↓↓↓

外来はパート看護師の占める割合が大きい

そうなんです。外来って看護各科に比べてもパート看護師が比較的多く配置されているんですよね。

息子くん
息子くん
こ・れ・が、めちゃくちゃ外来看護師長の頭を悩ませるんですよね〜

 

例えばパート看護師の中には、

  • 育児中や介護中で時間的な制限があるパート看護師
  • 家族のために土日休みを希望するパート看護師
  • 子供の春休みや夏休みなど子供との時間を優先するため午前中で帰宅したいパート看護師
  • 夫の扶養の範囲内の出勤したいパート看護師
  • 出産や育児のために看護業務にブランクがあり常勤として勤務することに自信のないパート看護師
  • 日勤のみしか勤務できないパート看護師
  • 残業は絶対にできないというパート看護師

といった理由でパート勤務を選択する看護師もいます。

 

パート看護師は、育児や家庭のことなど、様々な理由で自らが犠牲となり、勤務形態に制限をかけつつ外来看護チームの一員としての役割をがんばります。

 

しかし、医療の現場である病院では看護師の業務はその人の命に関わるため、自分の担当患者の急変時においそれと定時で帰宅することができなかったり、後ろ髪を引かれる思いで勤務を終えなければならない場面がよくあります。

 

看護師さん
看護師さん
心身ともに張り詰めた看護業務の中では、こういった出来事がパート看護師はじめ外来看護師全体、そして外来看護師長であるあなたにとっても、極めて厳しいストレスになりかねません。

【外来看護チームの一員としての役割】看護師長(看護管理者)とパート看護師の認識のズレ

【外来看護チームの一員としての役割】看護師長(看護管理者)とパート看護師の認識のズレ

外来看護師長にもパート看護師にも、勘違いしてはならないことがあります。

よし
よし
それぞれの立場で考えていきましょう。

【外来看護師長】の認識

例えば、各委員会や外来の各係の役割を、

・つらい

・面倒だ

・家にまで持ち帰らないとできないなんて・・・

など、パート看護師だけでなく常勤の看護師でも嫌がるような業務内容・勤務状況になっていないでしょうか?

 

「ここが改善ポイント!」

各委員会の委員や係などがパート看護師にとって、

・やりがいがあって

・自らの勉強になり

・勤務時間内に終わらせることができる!

という業務になれば、

看護師さん
看護師さん
「〇〇係、私にやらせてください!」

と「主体的に外来看護チームの一員としての役割をがんばる」パート看護師も現れるんじゃないかなと考えます(甘い考えかもしれませんが・・・)。

【パート看護師】の認識

一方、パート看護師の立場からすると、

「育児や家事があるのに家にまで仕事を持ち帰りたくない」

「子育てや家庭を中心に生活するためにパート看護師を選択したのに」

このような理由から、勤務時間外や外来看護業務以外の煩わしいことはしたくないと、パート看護師を選んでいる人もいます。

 

ですので、こういった外来看護科のチームの一員であっても、各係の役割などは「パート」を理由に断られることもしばしばあります。

 

この【外来看護師長とパート看護師のズレ】を改善しなければいけないことに、師長であるあなたは頭を悩ませるんじゃないでしょうか。

【看護チームの一員としての役割】外来看護師長に必要な考え方

【看護チームの一員としての役割】外来看護師長に必要な考え方

一般企業では正社員になりたくてもなれない人がパートスタッフとして勤務していることが多いのに対し、パート看護師という仕事については、

  • 「夜勤をしなくてもよい」
  • 「休日に勤務しなくてもよい」
  • 「時間単位の仕事で責任が伴わない」
  • 「好きな時間や曜日に勤務ができる」

といった認識が際立っているのが特徴の1つです。

看護師長であるあなたはこういった側面だけを捉えることのないようにしなければいけません。

 

大切なことは、今はこのような勤務形態でしか働くことができない家庭環境やその理由なんですよね。

・「子供がまだ小さく、幼稚園に通っているから」

・「子供がまだ小学生なので、私が子供より先に家を出て子供に家の鍵をかけさせるのは不安だから」

・「子供が小学生なので、休みの日ぐらいは一緒に家にいてあげたいから」

といった理由でパート看護師が働きたい気持ちをこらえて、外来看護チームの一員としての役割に従事していることを理解しましょう。

外来看護師長であるあなたから、

よし
よし

「そんな事は百も承知なんだけど・・・」

「たまにはこちらの言うことも聞いてよ」

そんな声が聞こえてきそうです。

 

今の時代は特に、パート看護師が権利を主張し、その主張を看護師長であるあなたが渋々飲み込まざるをえなくなっていますよね。

だって、パート看護師の主張を断ると「退職されるかもしれない」と言う恐怖心が看護管理者(あなた)にあるため、パート看護師には「チームの一員としての役割」をあえて課さない傾向に陥りやすくなるんですよね。

 

看護師さん
看護師さん
そしてますます常勤の外来看護師との業務や責任に「差」ができてしまい、常勤看護師の負担が増します。

そうなると外来看護チームとしての機能が保たれにくくなり、愚痴や悪口・陰口などが勃発しはじめて、人間関係にも綻びが生まれてきます。

 

よし
よし
この状況に外来責任者である師長であるあなたのストレスは、さらに強みを増すことでしょう。

 

次の章では、ここまでにお話しした外来看護師長の悩みやストレスを、「具体的にどうすればパート看護師の意欲を高め、あなた自身のストレス緩和にもつながるのか?」について書きました。

【外来看護チームの一員としての役割】パート看護師の職務満足度を高めるための看護師長の役割・工夫

【外来看護チームの一員としての役割】パート看護師の職務満足度を高めるための看護師長の役割・工夫

「外来看護チームの一員としての役割をパート看護師に主体的に担ってもらうためには、外来看護師長(看護管理者)とパート看護師側双方の「パート」に対する考え方を変えることが必要です。

 

よし
よし
そのためにまず、管理職であるあなたの考え方から変えていきましょう。

 

例えば看護管理者であるあなたは、自分の家事や育児に対する経験や考え方を「物差し」にしたり、その考え方を今の子育て世代に強要したりしてはいけません。

 

過去においては、病院に勤務するスタッフは経験値をもとに指導や教育を行っていた時代がありました。(まだありそうですけどね)

その判断基準は「自分」です。すなわち自分の経験を「物差し」として人を評価しているのです。

このような基準による指導や教育は、現代社会で育った若い看護師には受け入れられず、そもそも正しい人材育成とは言えません。

よし
よし
また看護教育も時代とともに変化しています。

【パート看護師ががんばれる時とは?】

息子くん
息子くん
「おもしろい!」「楽しい!」と思えてるときです

よく食べよく寝て、時間にも心にも少しのゆとり(余裕)があるとき!

だからパート看護師は、そもそも子育て家事で時間も気もちも張りつめた日々を過ごしてる。→厳しい

師長は看護でのストレスが軽減できれば、子育てパート看護師に比べ比較的少しの余裕がもてやすいと考えます。→大変やけどね

経験値を否定するわけではありませんが、その経験値すなわち暗黙知を出し合うことで、形式知に置き換え、そして明文化、可視化することで、正しい「物差し」を構築する必要があります。

自己流で教育や指導を行うのではなく、自分とスタッフの心理面と行動面をきちんと理解した上で人材育成に取り組むことが重要なことなんです。

 

 

では具体的に現場ではどのような指導法が役に立つのでしょうか?

その答えの1つに

【ハーツバーグの研究】

にありました。

 

ハーツバーグの研究では、自己実現を求めるための「動機付け要因」とその反対の深いの回避を求める「衛生要因(マイナス要因)」が、それぞれ5つずつ挙げられています。

ハーツバーグの研究を理解することで、これからパート看護師会はもちろん外来看護師一人ひとりに対して「どう向き合っていけば良いのか」また「どのような行動をとることがパート看護師も間につながるのか」を知ることができます。

ぜひ今後のあなたの指導に役立ててください。

 

ハーツバーグ理論のもつ意味

動機づけ要因には、仕事の上での達成、上司や周囲からの承認、仕事そのもの、責任、昇進など「仕事の内容」に関わるものが含まれます。 これらの要因は、それが満たされたときには満足感をもたらします。 しかし満たされないからといって不満足感をもたらすことはありません。

日本教育クリエイト「満足感と不満足 〜ハーツバーグの2要因理論〜」

 

【ハーツバーグの動機付け理論】

1)動機付け要因

この要因は自己実現を求める人間脳が起源となっており、スタッフは満足を感じモチベーションが高まります。

①仕事の目標の達成

やり遂げた感を味わうことができます。目標管理制度では少し背伸びをして頑張れば達成できるような目標を設定することが必要です。

②行った仕事の承認(褒められること、認められること)

面接制度においてできたことを褒めることを認める事は、モチベーションを高める重要な項目です。

③仕事そのもの、与えられた仕事の内容

固有の能力が発揮できる仕事、すなわちスタッフ本人のレベルに見合った目標を設定することが大切です。

④責任のある仕事を任せられた時

責任のある仕事といっても、スタッフの保有能力から大きくかけ離れた内容で簡単で今すぐにできることや、複雑すぎて現場のお湯能力では到底できないことのように、結果が予想される内容ではいけません。

⑤昇進

後輩のスタッフや中途採用者の指導や教育を含めた仕事の結果や能力が評価され、スタッフを託されるすなわち看護管理者に認められることです。

2)衛生要因

この要因は、不快の回避を求める動物脳が期限となっており、スタッフは万願寺モチベーションが下がります。

①病院の経営方針や政策

スタッフにとって良い経営方針や政策は、なかなかプラス要因にはなりにくく少しでも自分のマイナスになる事は満開になって現れます。

②看護師長などの上司のマネジメント技術やスタイル

平等、主観的な評価や扱い、不明瞭な指示、不公平な指導、教育などが不満感につながります。

③給与

これは満足感の要因にもなりますが、少し給料が上がって位では満足感につながりにくく、昇給額が1000円8000円程度では満足する人は少なく1円でも下がると満干なって現れます。

④看護師長など上司との人間関係

人間関係は良くて当たり前、あるければ10,000間として現れやすくなります。 看護師長など上司との人間関係

人間関係は良くて当たり前、あるければ不満感として現れやすくなります。

⑤労働環境

休憩時間が十分に取れないまたは休憩場所がない。業務が終わらず残業する時間が長いまたは残業する日が多い。重症患者の救急搬送が多く、人手不足により忙しいなどは漫画につながります。

これらの事は正職員だけでなく、パートスタッフにも同様のことが言えるため「正職員だから」「パートだから」と言う区別をしてはいけません。

参考:蔭久晴彦 「外来パートスタッフ 育成と戦力化」

【外来看護チームの一員としての役割】まとめ:看護師長&パート看護師

【外来看護チームの一員としての役割】まとめ:看護師長&パート看護師

この記事では、【外来看護チームの一員としての役割を主体的に担ってもらうため】の

外来看護師長とパート看護師との関わり方

について解説しました。

さらに看護師長の視点から、

  • 「人材・管理・看護」「チーム医療」について

  • 外来看護師長特有の悩みや解決策について

深く掘り下げて解説しました。

 

この記事が、日々の外来管理で悩んでいる外来看護師長の一助になれば幸いです。

お互いがんばりましょうね。

 

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