と悩んでいるあなたへ。
この記事では、私の実体験を含め、知りうる限りの看護師転職サイトのデメリット(ダーク)を洗い出します。
「マジで次の転職は失敗できひんねん!」
とご自分で考えている人だけ、続きを読んでください。
そこまで切羽詰まっていない方にはあまり響かない内容かもしれませんのであしからず。
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看護師転職サイト6つのデメリット

看護師転職サイトのデメリット①転職先のデメリットを教えてくれない
ホントは地元の看護師には有名なブラック病院なのに、引っ越しして転職先を探している人をターゲットに、病院の良いところばかりを告げるパターンですね。
実際は離職率も高く、お局からのパワハラが後を絶たないことを知っていても、そういったデメリットは本人から聞いてこないかぎりは伝えない。
なぜならその病院になんとかあなたを再就職させたい意図があるからです。
看護師転職サイトのデメリット②希望以外(とちがう)の求人を紹介される
ナースA病棟, 外科現在2社登録していますが、同じようなところを紹介されるのと‥意外に紹介してもらえないところの方が良いところ見つかったり?と思っています。転職サイト側も営業ですから裏があるのかなと思ったり‥ 就活難民です。
まず考えられるのが、あなたとアドバイザーのコミュニケーション不足ですね。
また、少し厳しい言い方をすると、あなた自身がどういった転職を望んでいるのかキッチリ定まっていない場合も考えられます。
これらは、コミュニケーションや、しっかりと本人の希望から考え直すことで(アドバイザーに相談するのもアリですね)解決できます。
しかし、アドバイザーの質に問題があって、本人の希望にぜんぜんそぐわない職場ばかり紹介される場合があります。
あなたの希望が明確に定まっているにもかかわらず、希望とちがう職場を紹介された場合は、1度は「わたしの希望条件とはちがう紹介先ですよね」とハッキリ伝えるべきだと思います。
アドバイザーの変更がどうしてもうまく伝えられない、または伝えたのにアレコレ理由をつけて変更してくれない、なんてことがある場合は、転職サイト自体を解約しちゃいましょう。
転職活動では、本人の気持ちを親身になって理解しようとし、そのうえで行動(紹介先を探す)してくれるアドバイザーとペアを組むことが転職・復職を成功させるカギの1つです。
看護師転職サイトのデメリット③無理やり復職・転職させようとする
アドバイザーのエゴで、あなたの希望にに合う職場が1件しかないと判断した場合は、無理矢理にでもその職場への転職・復職を押しすすめてくる場合があります。
なぜアドバイザーのエゴかと言うと、あなたを転職させると病院から報酬が入るからです。
逆にあなたの転職が見送りとなると、アドバイザーや転職サイトへの報酬は0円です。
さらに病院側からは転職者が来ないサイトだと判断されかねません。
これらはアドバイザーおよび、転職サイトのエゴでしかありません。
難しいのがこういったアドバイザーのエゴを隠しつつ、あなたに転職・復職をさせるよう迫ってくる可能性があることです。
しかし、根本からあなたの希望を満たす転職先を見つけるためには、やはり本人の明確な希望条件がなにより大切なこととなりますね。
看護師転職サイトのデメリット④アドバイザーが役に立たない
「アドバイザーが役に立たないなあ」と感じるケースはいくつか考えられます。
なかでもあなたにとって大きなデメリットとなるのが、病院側の情報を十分に持っていないアドバイザーであったり、看護師の転職であるのに看護のことに弱いアドバイザーに当たってしまった場合です。
これらはアドバイザー自身の勉強によるものも大きいですが、それと同等にアドバイスのシステムによっても役に立つ度合いが変わってくると思います。
例えば、看護roo!という看護師転職サイトであれば、【一気通貫コンサルティング】といった独自のアドバイザーシステムで手厚いサポートを実現するやり方です。
これはどういうことかというと、病院の情報収集から転職希望のあなたへのアドバイスまでを1人のアドバイザーがすべて行うというシステムです。
転職サイトのベーシックな方法として、病院の情報収集スタッフと、転職希望者へのアドバイザーは別々である会社がほとんどです(分業制)。
これだと求職者にアドバイスを送るアドバイザーは病院の情報が一気通貫制で行っているところに比べやはり乏しくなってしまいますよね。
しかし、一気通貫制をとっていない転職サイトでも『看護のお仕事のアドバイザー』は、私たちの悩んでいることや不安からまず傾聴するよう心がけてくれます。
そしてそこから一緒に、「次の転職先でホントに求める事はなんなのか」を親身になって考えてくれる会社です。
アドバイザー1人ひとりの良し悪しはもちろん、こういった会社ごとのアドバイスシステムの違いによるものも知っておいた方が良いでしょう。
そのうえでアドバイザーの良し悪しをしっかりと見極めることです。
看護師転職サイトのデメリット⑤連絡しつこいor連絡取れない(遅い)
私もアドバイザーからの連絡がしつこかっただけでなく、無礼な時間帯であったり、そのことを伝えても変わることがなかったり、「どんなマニュアルやねん」としか言いようのない全くこちらに響かない言葉をスマホのメッセージで羅列されると言う経験をしました(苦笑)。
この経験、というより失敗談については次の章で、実際のメッセージのやり取りも公表しつつお伝えしようと思います。
アドバイザーからの連絡がしつこいということは、前述した「無理矢理にでも転職させよう」というデメリットにつながっているのではないでしょうか。
逆になかなか連絡が取れないアドバイザーもいるようです。
実は私も数社に登録していたうちのある1社のアドバイザーからのレスポンスが、
といった経験をしたことがあります。
しかしこれは後になって。アドバイザーが「適当な職場は紹介できひん」という使命感のもと、私の希望条件にできるじゃぎりマッチした職場を探し回ってくれていたからだと知りました。
いずれにしても、呼吸が合うというか、適切なタイミングで必要なアドバイスをしてくれる担当者に巡り会わないと、転職・復職活動の連絡のやりとりだけでイライラしてしまうので注意が必要です。
看護師転職サイトのデメリット⑥嘘をつかれる
不動産屋でよくある、1件目の物件はいいところを出さず、2、3件目となるにつれ良い物件にグレードアップするパターン。
そうすると人間の心理として「1件目に比べたら3件目はよかった。少し予算オーバーだけどここに決めます」となる確率が高まります。
転職サイトのなかには(アドバイザーによると思うけど)、不動産屋と同じやり方でアドバイスしてくるアドバイザーもいるようです。
本人の希望にあった優良病院の募集が実際はあるのに、「その病院は〇〇日前に募集人数に達しました。ですので他の病院を案内しますね!」みたいなやり方をしてくるアドバイザーですね。
自分(アドバイザー)にとってマージンが高い病院やクリニックを紹介・転職させるためには嘘もつくよ、くらいの最低アドバイザーがいることも確かなのでここは要注意。
【私の失敗談】某看護師転職サイトの最悪アドバイザーとのやりとりを公開します

私は33歳の頃に二児の父親として潜在看護師から復職すると決めたとき、
って強い気持ちで復職活動に臨んだんですよね。
ですのでいま同じように、「今度の転職・復職は絶対に成功させなければならない」と考えている人のお気持ちに少しは寄り添えるんじゃないかなあって思っています。
そんな私が出会った、某看護師転職サイトの最悪アドバイザーとのリアルなやりとりをしたメッセージをご覧ください。
じっくり読んでいただくと、ええ感じで転職サイトのデメリットが露出されてるいるのがわかると思いますよ。
ではまいります。
僕自身が実際に遭遇した最悪のアドバイザーとその後の対応について、その時のメッセージ(スクショ)も公開しながらお伝えしていきますね。
なにか少しでも、あなたのお役に立てれば幸いです。
相変わらず失礼な日勤中の連絡やし、たぶん担当になるはずだった方は「すでに退社」とか時間的もわけわからへんでしょ・・・。
そして代理で担当と書いている方からは、「今後より良いサービスの提供ができるよう改善に努めてまいる所存」って・・・。
僕は正直「バカにするなー!より良いサービスもなにも、まだ何もはじまってへんやろ〜。通りいっぺんのマニュアル返答なんていらんわー!」って思いでした。
なぜ看護師転職サイトのデメリットが生じるのか?

ここまでお伝えしてきたように、看護師転職サイトにはご本にとっていくつかのデメリットがあります。
ではなぜ看護師転職サイトにはこれらのデメリットが生じるのかおわかりでしょうか・・・?
実はこのようなデメリットが生じるのは、看護師転職サイトのビジネスモデル(仕組み)に問題があるからなんです。
看護師転職サイトの仕組みを一言で表現すると・・・
なんですよね。
看護師転職サイトは求人先の病院に看護師を紹介し、本人を再就職させることで、紹介先の病院から報酬(紹介手数料)を得る仕組みになっています。
その報酬金額は看護師の年収の2〜3割で、例えば年収500万円の看護師を転職・復職させると、看護師転職サイトには100〜150万円が入ることになります。
看護師転職サイトのデメリット対処法
デメリットの対処法①「自分の責任」で転職活動を行う意識をもつこと
モロに転職サイトのデメリットに遭遇した私でしたが、実はそれほど焦ったり落ち込んだりすることはなかったんですよね。
1つは、「〇〇のせいで失敗した」というような、自分以外の誰かや何かの責任にすることはしない。そう自分に決めていたから。
自分で責任をもって復職・転職活動を行うという、当たり前のことに向き合ったときに、「リスクヘッジしておく」ということを具体策として考えました。
その実践として、実は上記アドバイザーと並行して、ちがう看護師転職サイト3社のアドバイザーとのやりとりも行っていたんですよね。
デメリットの対処法②転職サイトは必ず複数登録でリスクヘッジしておくこと
前述の私の経験もそうですが、やはりあなたの転職は、転職活動自体が目的ではありませんよね。
明るい未来っていうのは、ご本人やご家族にとって
十分な休みが希望通り取れること
認定看護師に向けてキャリアアップすること
業務量は減利、年収が今より高くなること
通勤時間が思いっきり短縮された
など、本人のライフプランによって様々です。
いずれにせよ明るい未来を手に入れるためには、転職活動という手段でつまづくわけにはいかないですよね。
つまづかないためにもリスクヘッジは大切なんだってことを、身をもって経験しましたので、あなたにも自信をもって複数登録の必要性を伝えることができます。
ただし、複数登録といっても私の経験上、多くても3社までの併用がいいんじゃないかと考えます。
なぜかというと、1社でしたら情報量の不足やアドバイザーとの相性の良し悪しで、転職活動が進まない可能性があること。
3社以上の併用ですと、各アドバイザーとのやりとりだけで時間と労力を費やす恐れがあること。
この2点より、信頼のおける看護師転職サイトの複数登録は2〜3社がベストなんですよね。
では次の章からは、「看護師転職サイトのメリット」についてくわしく解説していきます。
【口コミ】看護師転職サイトのメリット

信頼できるアドバイザーに巡り合うことができればそのアドバイザーは、あなたの「絶対に失敗したくない」「失敗できひん」という気持ちを親身になって理解してくれることでしょう。
そこからあなたの希望に沿える転職についてのアドバイスや転職先を一緒に見つけてくれるはずです。
看護師転職サイトの良い口コミ①看護roo!
31才・女・訪問診療
看護roo!は看護師向けの掲示板「ナースカタリーナ」やアンケート「世論 de ナース」様々なサービスを提供しているので、一般の方に知られているかどうかは知りませんが、看護師の間では有名だと思います。
(中略)
同じ転職するなら、信頼できるサービスを使いたいですし、自分自身の転職が他の看護師さんに何らかの形で役立つなら本当に嬉しいです。
口コミにもあるように、看護roo!には看護学生や潜在看護師など、どんな方でもスキマ時間で楽しめるような『看護コミュ二ティ』が充実しています。
看護師転職サイトにおける実績や利用満足度などがズバ抜けている転職サイトなんですが、転職活動だけでなく、こういったコミュニティを充実させてくれるのはうれしいですしホント楽しめます。
転職活動として利用した看護roo!とアドバイザーには、私は個人的に満足しています◎
希望条件に見合う病院の内部情報をたっぷり教えてくれたり、めんどくさい履歴書作成のアドバイスや面接スケジュールの管理なんかも、効率よくやってくれました。
求人先の情報にくわしかったり、個人ではめんどくさい作業を代行・管理してくれたのが看護roo!のアドバイザーでした。
看護roo!のコミュニティについてはコチラの記事でくわしく解説しています。

看護roo!の特徴や登録手順に関する記事はコチラ

看護師転職サイトの良い口コミ②看護のお仕事
31才・女・一般病院(日勤常勤)
マイナビ看護師や看護roo!は知っていたのですが、看護のお仕事については転職活動をはじめるまで知りませんでした。あまり多くの転職サイトに登録しても身動きが取れなくなるので、利用したのは全部で3社です。正直に言うと最初は期待していなかったのですが、担当のコンサルタントの方が本当にすごく熱心な方で、東京、横浜だけではなく、Uターン求人まで自発的に提案してたのには驚きました。また応募書類の添削だけではなく、内定後の退職の手続きのサポートまでしてくれました。私の担当の方が優秀だっただけかもしれませんが、評判の良い、有名なサービスだけが良い訳ではないと感じました。個人的には満足できるサービスでした。
私も看護のお仕事のアドバイザーには、
- 「前職場でツラかったこと」
- 「今後の不安」
など、直接転職にはつながらないようなお話にも、とても親身になって聞いてもらいました。
看護のお仕事では会社の教育方針として、
-
【無理な転職をすすめない】
- 【親身でユーザーファーストな対応力】
を掲げており、実際そのとおりのアドバイザーに私は出会うことができました。
「看護のお仕事」についてのくわしい記事はコチラ

看護師転職サイト良い口コミ③マイナビ看護師
34才・女・病院(ケアミックス)
結婚を機に3年間、看護師の仕事を休んでいたので、いくつか登録した転職サイトからも、地域柄ブランクOKの求人が少ないのでかなり難しいと言われ、凹んでいたのですが、マイナビ看護師の担当のキャリアアドバイザーさんは粘り強く求人を紹介してくれました。
(中略)
私のようにブランクのある方は、親身になって相談できる相性の良いキャリアアドバイザーに出会えるかどうかが全てだと思います。私はマイナビ看護師だったので、ここをおすすめしますが、他でも良いので信頼できる看護師転職サイトを見つけましょう。それさえ見つかれば、ブランクがあっても必ず転職できるはずです。
看護roo!と看護のお仕事、それにマイナビ看護師の3社を併用して復職活動をすすめました。
個人的には上記の2社に比べ、やや連絡が多かった印象があります。
ただ、初回電話のやりとりで、
と申し出ていたので、頻回のメールにも私が必要と判断したときにだけお返事していましたので、苦痛になることはなかったですね。
アドバイザーにお願いしていた「キャリアアップ支援に積極的な病院」もいくつか探してくれて、各病院の説明も「良い点」「悪いと思われる点」などわかりやすくて納得できるアドバイスをしていただきました。
「マイナビ看護師」についてのくわしい記事はコチラ

看護師転職サイトを利用するメリット4つ

特にデメリットの部分を知りうる限りさらけ出してきましたが、それでも私は転職活動については自身の経験より、看護師転職サイトの利用を強くおすすめします。
なぜなら、看護師転職サイトっていうのはデメリットを補って余りあるだけのメリットがあるからです。
以下に転職サイトを利用する場合のメリット4つをご紹介します。
1人で行う転職活動や、友人に相談するよりも、明らかに転職サイトを活用したほうが、そのさきの未来が明るくなるんじゃないかなって思っています。
看護師転職サイトのメリット①希望条件に合う求人を探してくれる

とくに看護roo!では、病院側から求人募集に依頼があった場合には厳正なチェック・徹底した事前調査を行っいます。
ですので、看護roo!の求人には【マト外れな求人】はありません。
したがって、あなたの希望にあった求人にたどり着く確率があがるんですよね。
看護師転職サイトのメリット②事前に病院の内部情報を教えてもらえる
残業時間や院内設備の詳細、職場の人間関係、離職率、給与の詳細など自分では調べることがなかなかできない情報を教えてもらえます。
看護師転職サイトのメリット③非公開求人を教えてもらえる
応募をかける病院側が非公開にする理由は、応募の殺到を防ぎ、求めている人材を探していることが理由の1つにあげられます。
看護師転職サイトのメリット④夜勤や育児で忙しくても、適切な転職活動が効率的に行える
これは転職サイトを利用したことがある方でしたら、ホントに身に染みてありがたく感じた経験のある方も多くいらっしゃると思います。
自分1人で行う転職や復職活動って実際のところ、
-
現病院での夜勤明けのヘロヘロな体でハローワークに行ったり・・・
- 子育てで目まぐるしいママさんは復職候補先の病院となかなか面談の予定が合わせられなかったり・・・
と、本人が考えていた以上に大変なんですよね。
予定が合わせられないうちに、他の人が復職を決めたりして、あなたの希望条件を満たす職場がなかなか見つからないなんて状況も生まれます。
ですが、転職サイトを利用すれば、こういった不安や労力をなくすことができるんです。
- 前の職場でつらかったことや、復帰に向けての相談
- 今後のキャリアについて
- 復職・転職先への希望条件
- 求人紹介
- 履歴書・職務経歴書の作成・指導・添削
- 面接対策(アドバイス)
- 面接スケジュールの管理
- 待遇交渉
- 入社手続きのサポート
- 入社後のお悩み相談(アフターフォロー)
こんな感じで復職や転職活動を全面的にサポート&バックアップしてもらえるのが、看護師転職サイトの大きな特徴(メリット)です。
これらをあなた1人で的確に進めるのって、正直至難の技なんですよね。
なので働きつつ転職活動をするナース、子育てに走りまわりながら復職活動を進めようとしているママさんパパさんにとって、看護師転職サイトを利用することは、大きなメリットにつながるんですよ!
まとめ:看護師転職サイトのデメリットを知ることで失敗を回避しよう!

ここまで熱く書いてきてアレなんですが、「看護師転職サイトを活用する」こと自体は実は全然ハードルが高くないんですよね。
なぜなら登録も完全に無料、イヤになって途中で解約するのもまったく無料ですからね。
私も当時、悩んだ揚げ句に最後は
という気持ちで数社に登録したんですよね。
そうして今の認定看護師として、父親として、カッコイイ旦那として(笑)の自分がいます。
ですのであなたも転職サイトを利用するか否かなんて迷ってるくらいなら、
でOKだと思いますよ。
私が先に失敗した1社をお伝えしました。
そのうえで信頼できると実感した「
アドバイザーとの相性の有無はありますが、
くらいの行動が、将来の明るい看護師ライフにつながったりするんだと思います。
次に読んでほしい記事はコチラ
潜在看護師さん向けの転職サイトについてまとめているので、参考にしてください。

「潜在看護師」であることを逆手にとって、明るい看護師ライフを実現しましょう。
追伸
どの看護師転職サイトを利用すればいいのか悩んでいたあなたはこの記事にたどり着いてくれました。
どこの馬の骨かもわからない私の記事をほんの少しでも信用していただけるなら、あとはあなたらしい看護師ライフに向かって「エイッ!」と一歩を踏み出してくださいね!
もし何かわからないことや私に聞いてみたいことなどがありましたら、遠慮なくコチラのお問い合わせかコメント欄、またはTwitterのDMに直接ご連絡ください。
「解決できる」なんてことは言えませんが、全力で気持ちを傾けて一緒に考える相手になります。