\Mr.サンデーから取材を受けました!/
5月31日(日)夜10時から放送の関西テレビ・フジテレビ系列のMr.サンデーという生放送の情報番組です。
「#いまできること」という番組後半のコーナーで、日本看護協会や潜在看護師に関する特集があります。
@senzaikangoshi 突然の書き込み失礼致します。フジテレビの情報番組「Mr.サンデー」です。こちらの投稿についてお聞きしたいことがございます。大変恐縮ですが、当アカウントをフォローの上、DMにてご連絡を取らせて頂けますと幸いです。宜しくお願い申し上げます。
— Mr.サンデー (@mrsunday_fujitv) May 27, 2020
このあと、DMや電話での取材を受けました。
「#いまできること」という番組後半のコーナーで、日本看護協会からの要望であったり、ブログなどで何かしら相談にのったことなどについて取材させていただきたい
という主旨でした。
具体的なやりとりなどはお伝えできませんが、今回の取材を通じて
ということを知ることができました。
前回(5月24日)に放送された【町工場が作るフェイスシールド】についての特集をご覧になった方でしたら、そんな番組スタッフさんやMCの宮根誠司アナウンサーの意気込みから伝わるものがあったのではないでしょうか。
Mr.サンデースタッフと潜在看護師の復職応援団
【コンセプト】
僕はこのTwitterアカウントを通して『潜在看護師さんの復職』を応援したいと考えています。ですが、決して復職を押し進めているわけではありません。
なぜなら僕は、「看護は地域や家庭にこそあるもの」と考えているからです。
その上で、看護師として働きたい人を応援しています😊 pic.twitter.com/kbg4DdYIvs
— よし@潜在看護師の復職応援団 (@senzaikangoshi) December 29, 2019
今回の取材依頼では、当ブログのサイトコンセプトに共感し、潜在看護師に関する複数の記事を読んでくれたうえでの取材依頼でした。
具体的なお話はお伝えできませんが、直接電話でお話しさせていただいた〇〇さんという番組スタッフさんの【真剣さ】が電話越しでも強く伝わってきました。
僕たち医療従事者だけが新型コロナウイルスと戦っているわけでなく彼のように、
ということがバンバン伝わってきたのがなにより私は嬉しかったです。
新型コロナウイルスとの共存|Mr.サンデーのスタッフさんとともに

取材してくれた彼の思いがうれしくて、
と約束したあと、思わず以下のことを呟きました(笑)。
新型コロナウイルスと戦っているのはなにも医療従事者だけじゃないよ。
マスコミの人はマスコミの角度から、患者さんは患者の視点から、そして潜在看護師さんも潜在看護師さん1人ひとりの思いで戦っています。
みんな同志やね。— よし@潜在看護師の復職応援団 (@senzaikangoshi) May 28, 2020
これから第二波、第三波と続くでしょう。
- アフターコロナ
- withコロナ
現時点では長く共存していかなければならないかもしれません。
ですが1人ひとり、そしてみんなで力を合わせれば、新しくて楽しい未来が切り開けると僕は確信しています。
潜在看護師の復職応援団

当サイトのサイトコンセプトに目を通していただければわかりますが、当サイトは決して復職を勧めているわけではありません。
私が潜在看護師として知りたいと思っていた情報は当時なかなか見つからず、ただでさえ疲弊していた心で潜在看護師として知りたいと思う情報を1つひとつ見つけるのは大変でした。
看護師の情報は数知れずあれど、潜在看護師の情報は当時も現在も多くはありません。
私と同じように疲弊している潜在看護師の方にとって、このサイトには知りたい情報が集約されている。
そう思っていただけるようなサイトを目指しています。
- 潜在看護師に関する客観的な情報をお伝えしています。
- 普段お忙しいあなたにかわって、看護のお仕事に関する情報を随時紹介しています。
- 「看護師コラム(ナースマン体験記)」では、看護学生時代の出来事や、潜在看護師・看護師としての体験記など、ナースマンとしての日常をゆる〜く紹介しています。
そして現在の大変な状況の中、それでも潜在看護師から看護師への復帰を考えている【勇者】に向けて(復帰しない選択をされた方も同じく勇者です)、後悔することなく復職してほしいと強く願っています。
同じ潜在看護師を経験した僕の願いを込めて、「自分自身やあなたのご家族の笑顔が増える未来になるよう、僕自身が利用し復活の機会を与えてくれた看護師転職サイトの紹介もしています。
看護師生活18年目(当記事の公開時)の”よし”が【潜在看護師の復職応援団】として、あなたに少しでも役立つ情報をお届けできたら幸いです。
※細めな水分補給を忘れずに!